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結婚準備お助けガイド
※データ出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」
平均31.5万円
平均122.9万円
(ひとり当たりの平均1.8万円)フレンチになる場合が多い
平均22.3万円
デジタル撮影でアルバム製本とCDをもらうケースが多い
平均18.9万円
撮影範囲、編集内容などで料金が変わる
ウェディングドレス 平均25.9万円
カラードレス 平均23.6万円
新郎衣装 平均16.7万円
新婦の衣装総数は2着が最多。新郎の最多は2着だが1着も多い
引き出物 ひとりあたり平均5,400円
引き菓子 ひとりあたり平均1,300円
ゲストの年齢、性別、想像されるご祝儀の額などで品物の内容や金額を贈り分けるのが主流
平均15.5万円
新郎新婦のツーショットや、親・親族との集合写真などの撮影料金
平均17.4万円
花材やボリュームで料金は大きく変化
基本プランに含まれるのは卓上花のみが多い
婚約指輪:平均35.9万円/結納会場:平均14.2万円
結納金:平均94.3万円/結納品:平均16.9万円…など
※データ出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」
ハネムーン:平均61.6万円/お土産代:平均11.2万円/結婚報告はがき平均:9,000円/お礼・お返し費用の目安:結婚祝い金の約5割…など
※データ出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」
具体的に使えるお金のイメージは、「ふたりの貯蓄+ご祝儀+親からの援助+お祝い金=使えるお金」
結婚式は出費も多いですが、入ってくるお金も多く、ゲストが多いほどご祝儀も増え自己負担額が減る傾向になります。
ただし、ご祝儀の額は予想より少ない場合もあるのであてにしすぎないように。会社や労働組合からお祝い金が出る場合は、申告が必要なので忘れずに。それ以外に職場や親族、友人などからお祝いをもらった場合は、半額程度のお返しをするのが礼儀なのでその分を差し引いて予算に組み込みましょう。
合計金額を両家で平等に折半する方法。何にいくらかかってもとにかく合計額を両家で負担。新郎側:新婦側=7:3もしくは6:4で分担するのもアリ。
結婚式の費用を男性側に多めに負担してもらうなら、女性側が新居の家具を負担するなど、両家でバランスをとってもいいでしょう。
ゲストの人数に両家の差がある場合、引き出物や料理などを人数比で割って両家で負担するやり方もあります。
ふたりの貯蓄を1つの口座にまとめて管理する方法。ふたりのお金を共通口座に入れ、親からの援助金は何かあった時のためにと別々にキープしておきます。
貯蓄が少ない場合は親や親族からの援助金を共通口座に入れ、不足分の払い方を相談するのもよいですね。